桃田選手の出場は?東京オリンピックのバドミントン出場枠を解説!

桃田選手の出場は?東京オリンピックのバドミントン出場枠を解説!

桃田賢斗選手が世界ランキング1位になって盛り上がるバドミントン。
注目している人も多いのではないでしょうか?

2020年の東京オリンピックでも調布市の武蔵野の森総合スポーツプラザで行われます。

まだ東京2020大会の詳細は公表されていませんが、リオ五輪時を参考に出場枠の決定方法を解説していきます!

日本人選手の出場枠は何人あるのでしょうか?

Olympic Badminton Overview | BWF Olympics

バドミントンは世界ランキングで出場枠が決まる

バドミントンには、シングルス男女、ダブルス男女、混合ダブルスの5種目があります。
リオ五輪時には5種目で計172人の選手の出場枠がありました。

出場枠は国別に指定されるわけではなく、基本的に、シングルス、ダブルス共にBWF(世界バドミントン連盟)のランキングの順位によって、その選手が出場できるかどうかが決まります。

リオ五輪では、オリンピックは2016年8月11日からでしたが、ランキングの対象期間は2015年5月4日~2016年5月1日の約1年間でした。

テニスの世界ランキングの考え方と同じですね。

テニスの選考方法についてはこちらの記事にまとめています。

錦織選手の出場は?テニスの東京オリンピック代表選考方法を詳しく説明します!
東京オリンピックテニスの出場資格を詳しく説明します!ダブルスで日本は出場確定!

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バドミントンシングルスの出場枠

まず、シングルスの出場枠の選考方法を見ていきましょう。

シングルでは34人がランキング上位から選ばれますが、基本的に一カ国1枠までです。ただし、16位以内に同じ国の選手が2人以上いる場合は、その国には2人分の出場枠が与えられます。

加えて、細かな条件があります。まずは「大陸代表枠」。
五輪ならではの選考方法ですが、五大陸からそれぞれ1名以上が出場できるように調整されます。

更に、「開催国枠」で1名、「IOC枠」で3名分あります。

開催国枠は、ランキング上位にその国の選手が含まれる場合適用されません。

シングルスでは最大41名(ランキング上位34枠+大陸代表枠最大4枠(1枠はランキングに含まれる)+開催国1枠+IOC枠3枠)が出場できることになります。

つまり、東京オリンピックのシングルスにおける日本の出場枠は、男女それぞれ最低1名、最大2名が出場できることになります。

バドミントンダブルスの出場枠

ダブルスではそれぞれの種目で16組が出場できます。
ダブルスも、基本的に一カ国1組までですが、トップ8に2組いる場合は2枠が与えられます。
ただし、ランキング50位以内でなければならないという条件があります。

ダブルスにも「大陸代表枠」の考え方が適用されます。

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日本人同士でも出場枠を得るために熾烈な戦いになる

2018年9月27日現在の世界ランキングでは、例えば男子シングルスで25位以内に日本人が3名(桃田選手、西本選手、常山選手)がおり、女子シングルスでは6名(山口選手、奥原選手、高橋選手、大堀選手、佐藤選手、三谷選手)がいます。

日本人同士でも、オリンピックの出場枠を巡って熾烈な戦いが繰り広げられることになるのは明らかですね。

まだ、東京オリンピックの出場枠の選考方法は公表されていませんが、リオ五輪と似たものになると考えられるので、
来年2019年春頃からその戦いは始まります。

9月頃には日本でワールドツアーも開催されますので、オリンピックの前から熱い闘いをウォッチしたいですね。

現在のBWFランキングはこちらのサイトで確認できますよ!

BWF バドミントン世界ランキング(2018年09月) – バドナビ

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