日本のお家芸!オリンピック体操の歴史とルーツ

日本のお家芸!オリンピック体操の歴史とルーツ

2020年、東京オリンピックの開催が決まりました。

数々の種目が行われるわけですが、その中でも日本のお家芸とも言われている体操競技。

オリンピックの競技では数少ない「日本で発祥した」とも言われている競技です。

まずはその体操の歴史について簡単に紹介します。

体操は1830年代に軍隊の訓練種目として生まれました。

そして1930年頃には全日本体操連盟、現財団法人日本体操協会が誕生しました。

現在では、日本だけでなく世界各国でも競技されています。

体操は、今もなお世界中への広まりをみせており、今後も大きく発展していくと考えられます。

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オリンピック体操伝説のメダリストたち

日本の体操オリンピックの歴史の始まりは1932年に開催された、ロサンゼルスオリンピックからです。

その頃の日本の体操はまだまだ世界のレベルには達していませんでした。

しかし、1932年に行われたこの大会以降、体操が日本各地へと広まり徐々に国民的スポーツとなっていきました。

日本の体操が現在のように世界のトップで活躍するようになるまでには多くの体操選手のおかげです。

体操伝説のメダリスト

今回は過去の体操選手の中から、中でも伝説のメダリストを何人か紹介します。

遠藤幸雄 選手
秋田県出身の体操選手で、オリンピックでは1960年ローマ五輪〜1968年メキシコシティ五輪で金メダル5つ、銀メダル2つ獲得している。
小野喬 選手
秋田県出身の体操選手で、1956年メルボルン五輪〜1960年ローマ五輪で金メダル5つ、銀メダル4つ、銅メダル4つ獲得している。メルボルン五輪では鉄棒で日本人初の金メダルを獲得した。
笠松茂 選手
三重県出身の体操選手で、1972年ミュンヘン五輪では金メダルを獲得。「カサマツ跳び」で一躍有名になった。
加藤沢男 選手
新潟県出身の体操選手で、オリンピックでは合計8個の金メダルをを獲得しており、この記録は日本最多の数である。
監物永三 選手
岡山県出身の体操選手で、1968年メキシコシティ五輪〜1976年モントリオール五輪で金メダル3つ、銀メダル3つ、銅メダル3つ獲得している。
竹本正男 選手
1960年ローマ五輪では団体総合で金メダルを獲得。オリンピックだけではなく、世界選手権では日本初の金メダルを獲得した。

以上6名の選手を紹介しました。

彼らは全員国際体操殿堂入りをしている選手で、日本の体操に大きな影響を与えています。

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東京オリンピック体操世界の注目選手

2年後に控えた東京オリンピック、その体操競技でメダル獲得が期待できる選手を紹介します。

白井健三選手
1996年8月24日生まれの選手で、現在は日本体育大学に所属しています。
白井健三選手の経歴を見てみると、なんと中学生の頃に全日本選手権で2位。
そこからどんどん体操を磨いていき、2017年の世界体操では、ゆか金メダル、跳馬金メダル、個人総合銅メダルを獲得しています。

今現在最も最も注目されている選手でしょう。

東京オリンピックでも金メダルを取ってきてほしいですね。

白井健三選手だけではなく、現在の日本代表選手は世界で活躍している選手が多く、たくさんのメダル獲得が予想できます。

まとめ

2020年の東京オリンピックでは、体操競技に注目です。

白井健三選手を中心として多くのメダルを獲得することができると思います。

2年後に向けてさらに一段とパワーアップしてほしいですね!

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