秋しか食べられない!宮城県亘理町の絶品郷土料理“はらこ飯“!

秋しか食べられない!宮城県亘理町の絶品郷土料理“はらこ飯“!

秋にしか食べられない「はらこ飯」ご存知でしたか?
いつ、どこで食べられるのかまとめました!

秋しか食べれないはらこ飯!

はらこ飯は宮城県南部に位置する亘理町(わたりちょう)発祥の郷土料理で、獲れたての新鮮な秋鮭を使用した、炊き込みごはんです。

9月中旬から11月下旬のシーズンにしか食べることのできない貴重な料理なのです。

そのお味はお店によって異なりますが、醤油や味醂を使って酒を甘じょっぱく煮て、そのだし汁を使ってごはんを炊きます。

ほんのり茶色に炊きあがったごはんの上には、味がたっぷりしみ込んだ鮭の切り身と新鮮ないくらがのっています。

一度食べるともう病みつきです!ごはんと上にのった具材のマッチングがとにかく絶妙!

ローカルの方は、この時期にはらこ飯を食べることで秋の訪れを感じるようです。

はらこ飯を食べずには秋を感じることができないほど、亘理では特別な郷土料理になっています。

最近ではテレビやメディアでよく取り上げられ、このはらこ飯を目当てにわざわざ他県から遥々宮城まで足を運ぶ人もいるくらいです。そこまでして食べるのに価値がある郷土料理なのです。

グルメな佐藤さん
Twitterにもおいしそうなはらこ飯がたくさん!


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噂のはらこ飯、どのエリアで食べれるの?

このはらこ飯、発祥は宮城県の南部、亘理町という小さな町になります。

このエリアは2011年の震災でも大きな津波の被害を受けた場所です。
7年経過した今でもまだ震災の爪痕は残っていますが徐々に昔の活気を取り戻しています。

シーズンの時期は、宮城県内であれば亘理に限らず、中心地の仙台市内のお寿司屋さんや海鮮料理、料亭などで食べることができますが、ぜひ本場の亘理で召し上がっていただきたいです。後悔することはありません!

仙台市内からも車で30分ほどのため、ドライブがてら亘理まで足を運ばれてはいかがでしょうか。

海沿いには震災後、新しくオープンした温泉もあるため、日ごろの疲れを温泉で癒し、のんびりした時間を過ごすのもよいかもしれないですね。

亘理はとても小さな田舎町のため、日本三景にもなっている松島や、県庁所在地の仙台とは違って、観光地はほとんどないのが現状です。

しかし、のんびりとした田園風景は、日ごろ忘れていた古郷や家族を思い出させてくれる素敵な場所です。

2018【亘理町】はらこ飯が食べられるお店一覧|地元民のおすすめは?

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はらこ飯を堪能した後は?

郷土料理を堪能した後は、ぜひ亘理の名産をお土産にいかがでしょうか。

漁港の前には地元でとれた新鮮な食材を販売する直売センターがあり、その日獲れたばかりの新鮮なお魚や魚介類をお得に手に入れることができます。

また亘理町はいちごの名産地でもあります。

この時期はいちご狩りはできませんが、亘理のいちごを使用したカステラやクッキー、ジャムやワインなんかも手に入れることができます。

甘いいちごがふんだんに使用されたスイーツなら、食事後でもぺろっと食べれてしまいます。デザートは別腹ですね!(笑)

そのほかにも生産者の方の顔が分かる有機お野菜なんかも販売しています。

大型のスーパーでは買えないここならではの商品が亘理にはたくさんあるのです。食欲の秋、とにかくおいしいごはんが食べたい方にはとってもおすすめの場所です。

各お店のはらこ飯を食べ比べして、はらこ飯ランキングを作っても面白そうですね。

亘理にはたくさんの郷土料理店があります。ぜひこの機会にお試しください。

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