港町神戸の秋から冬の楽しみ方をご紹介~HAT神戸とルミナリエ

港町神戸の秋から冬の楽しみ方をご紹介~HAT神戸とルミナリエ

今年開港150周年を迎え各地でイベントが行われました。

その冷めやらぬ神戸の街をご紹介いたします。

神戸の街てどんなところ?

神戸のイメージはどういうイメージでしょうか?港町?おしゃれ?山?海?

神戸。

大阪からは環状線で車で30-40分ほど。

神戸空港もあり、アクセスしやすい街です。

北は六甲山、南は神戸港。

山と海の距離は近く、坂の街としても知られます。

神戸観光といえばメリケンパークやモザイクがベタなところですが、居留地や、南京町、三宮から北に上がった北野坂や、またそこを登ると布引ハーブ園など、お勧めスポットが点在しています。

距離は離れていないので今挙げたスポットは頑張れば1日で観光も可能です。

神戸には、おしゃれなスポットがたくさんありますが、ほとんどが阪神淡路大震災の後に出来たスポットで、復興後の新しいキレイな神戸というイメージもまた、そこからきているのかもしれないなと感じます。

神戸を語る上で必要な阪神淡路大震災。次で少しご紹介いたします。

阪神淡路大震災の経験を経て訪れたいHAT神戸

阪神淡路大震災。

神戸を語る上で必須の自然災害です。

この大震災を記憶に留めておかなければと、兵庫県はHAT神戸という三宮より東側にあたる海側の土地に、「人と未来防災センター」という建物を設立しました。

国の支援を得て平成14年4月に兵庫県が設置し、公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構が運営を行っている施設です。

阪神・淡路大震災の経験を語り継ぎ、その教訓を未来に生かすことを通じて、減災社会の実現」と「いのちの大切さ」「共に生きることの素晴らしさ」を世界へ、そして未来へと発信しています。

ここのスポットをお勧めするのには、被災した神戸市民であると同時に人として生きるのに、自然災害は付いて回る問題です。

自然に立ち向かうのではなく、起こった時にどういう対応をしなければならないのか。

実際の被災体験を元にした衝撃的な映像から、深く学ばせてもらえる、そしてこれからの未来を考えさせられる、この場所に沢山の人が訪れてくれたらいいなと願っています。

震災後から始まった神戸ルミナリエ

言わずと知れた冬の神戸のイベント、神戸ルミナリエ。

沢山の電飾とともにロマンチックな雰囲気と厳かな雰囲気を演出しています。

震災の復興を願ったこの神戸ルミナリエは、最後の終着点、東遊園地公園にてチャリティーの募金を募っています。

年々薄れゆく記憶。

ルミナリエ自体も年々縮小されていっていますが、南海トラフ大地震が迫ってる今、もう一度大震災の根本、そして、被災者への鎮魂から学ぶべきことが多々あるのではないかと思います。

神戸には海にも山にも、沢山のデートスポットはありますが、大切な人と、自分たちの大切な命を守るため、自分の命を見つめ直す。

そんな時間設けてみてはいかがでしょうか?いざという時の備えの仕方、またいざという時の連絡方法。絆もぐっと深まるのではないかと思います。

素敵な自然に囲まれた環境。

しかし、その自然が猛威を振るうという現実を、一度体験してみてください。

最後に

これからの未来を、自分の命を、また大切な人の命をつなぐ架け橋になればという気持ちで記事を書かせてもらいました。

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