北海道札幌の大通り公園で開催されるミュンヘン・クリスマス市をレポート!

北海道札幌の大通り公園で開催されるミュンヘン・クリスマス市をレポート!

札幌では毎年11月下旬から12月下旬にかけて、街の中心部・大通り公園にてミュンヘン・クリスマス市が開催されます。

2018年の日程は2018年11月22日~12月25日の約1ヶ月間です!

地元の方からのレポートでご紹介します!

ドイツの冬のイベント・クリスマス市を北海道札幌に輸入!幻想的な景色を楽しめること間違いなし!

そもそもクリスマス市とはアドヴェント(待降節)になるとドイツの各地町村で中心の広場で開催される催し物のことです。

市では、クリスマス飾り、ろうそく、くるみ割り人形や、クッキー、焼きソーセージ、お菓子などの屋台が並び地元の人たちで一日中賑わいます。

アドヴェント(待降節)とはキリスト教の定めるクリスマス前4週間の期間のことで、キリストの到来を準備する時期のことを指します。

ドイツではこの期間、全国どこの町や村でもクリスマス市を開催し、どこでも同じような光景を見ることができるそうです。

イルミネーションの暖かい灯りに照らされた街の中心部はまるで夢の世界のように輝きます。

札幌ではドイツ・ミュンヘンと姉妹都市の関係にあり、冬の北海道でこの幻想的なイベントを再現しようというのが本催し物が開催される発端となっているそうです。

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クリスマス市にはドイツの装飾品やグルメが盛りだくさん。暖かいテントの中でビール・ワインを飲み明かせ!

ミュンヘン・クリスマス市ではクリスマス感あふれる「食」や海外の雑貨など様々な店舗がコンパクトにまとまって配置されており、冬の寒さ厳しい街の中でも楽しく買い物を楽しむことができます。

クリスマスの装飾などを買い物をしつつ、様々なフレーバーが用意されているローストアーモンドをつまみながら名物のホットワインやビールをすするなんていうドイツ人顔負けの海外体験をすることができます。

その他にもソーセージやその他本格的なドイツ料理をいただける出店も出展されており、満腹感が満たされること間違いなしです。

しかしながら、札幌の12月は非常に冷え込みますので、寒さが苦手な方は外で食事を楽しめるのかと不安に感じる方も少なくないかと思います。

そんな方はぜひ観光客用に用意されている暖かいテントの中に入り、お食事されることをお勧めします。

各所にテーブルやワインの樽が設置されるテントで観光客が立ち飲みを楽しむ光景はさながら現地ドイツの酒場のようで、異国情緒あふれる雰囲気を楽しめます。

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食べ物だけじゃない、各種催し物も楽しめるクリスマス市は一日いても飽き足らない!

買い物以外にもクリスマス市では様々な催し物が開かれます。

屋外の特設ステージでは、コーラスやゴスペルなどクリスマスの雰囲気あふれるコンサートやダンスを披露され、大人も子どもも楽しめるイベントが開催されます。

また、一部会場に設置されるパビリオンでは、ドイツ人スタッフによるクリスマス飾り作りやグリューワイン作り体験イベントなども開かれることがあり、姉妹都市・ミュンヘンの文化を学ぶことができます。

その他、ドイツ民謡をはじめとしたドイツの音楽に合わたフォークダンスや世界各国のクリスマス音楽を楽しめるステージ、ドイツやミュンヘンにちなんだクリスマスの関係するクイズ大会などが期間中みっちりとスケジュールされており、一日滞在しても飽き足らないイベントとなっております。

年によってはミュンヘンから市長が来日することもあり、国際交流という観点からも重要性の高い本イベント、冬季の札幌を訪問される機会があればぜひ足を運んでみることをお勧めします!

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