山梨県甲府市の昇仙峡で宝石探し!

山梨県甲府市の昇仙峡で宝石探し!

昇仙峡の夏限定のイベント『昇仙峡わんぱく広場』では「宝石探し」も出来るんです。

昇仙峡の宝石探し

やまめつかみどりゾーンの隣りでは、「宝石探し」も行われています。

同じく、川の浅瀬に区切った場所に半貴石をばらまいて、それを最初にくれる小袋に入れられるだけ拾い、もって帰ることができるイベントです。

袋は手のひらサイズのきんちゃく袋でしたが、上がしまらないくらいぎっしりつめても大丈夫ですし、そもそも最後にチェックをされるわけではないのでそのあたりはアバウトです。

大人もつい夢中になる宝石探し

 昇仙峡は水晶などでも有名で、両岸にはそういった半貴石を売るお店や、博物館のようなところがたくさんあります。

高価なものから、100円程度のものまでさまざまで、おそらく加工した際に出た「かけら」を集めて一袋○百円、などと売っているところも多く、そういった「かけら」を川にまいて、拾わせてくれる感じです。

やまめと同じく、これもわざわざ川に入らなくても買ってしまえばいい話なのですが、子供は「川から自分が今初めて発掘している!」と感じるのでしょうね。

「こんなの見つけちゃった、すごくない?!これ何万円する?もっと高いかも!」なんて目を輝かせています。

そうじゃないのにな・・・と思いながら自分も参加費を払って川に入ってみると、川の水の冷たさも気持ちいいのはもちろんですが、水面に顔を近づけて光るものを見つけたときは、すごく嬉しい気持ちになるから不思議です。

朝から大勢の人が参加しているからか、石をいくつかどけると親指大の大きなものを発見してしまったりして、つい夢中になりますよ。

袋はすぐにいっぱいになりますが、もうやめようと思ったとたん、今まで見つけられなかった色や大きさのものを見つけてしまい、袋から全部出して中身を入れ替えたりして・・・どちらが子どもかわからない状態でした。

石は、水晶やアメジスト、ローズクオーツやキャッツアイなどさまざまです。

もちろん、昇仙峡でとれたものではないのでしょうし、人工的に色をつけているものもあるとは思いますが、拾っていると「植木鉢にいれよう」「洗面台におこう」などアイディアがわいてきて、楽しいものです。

こちらも参加費は500円、拾ったものは持ち帰ることが出来ます。

「宝石探し」の後は博物館や茶屋でひと休憩

 ここでやまめのつかみ取りと宝石探しをしたあとに、川岸の宝石博物館などに行って涼むのもおすすめです。

自分が拾った石が何か(推測ですが)を見て回ったり、巨大な高価そうな石からパワーを感じたりするのも楽しいです。

昇仙峡の滝の上の神社近くには巨大なピンクの水晶?があるのですが、パワーなどに疎いという友達も「さすがにこれはなんか感じるな・・」と言っていました。

馬車に乗ってゆったりと観光もできる!

 川下からでも、川上からでも遊歩道は散策できますが、滝の上から下りながら散策すると、途中に水辺の茶屋のようなところがあり、そこでお茶をするのもとても素敵です。

川や奇岩を眺めながら、赤い番傘の下で和菓子やコーヒーなどを楽しめたと記憶しています。

また、観光シーズンは車で通行ができなくなるため、往復を徒歩でがんばるか、片道をタクシーにするか、もしくは片道(上り)を馬車にするかになります。

馬車は、北海道だったかの巨大な馬が荷台をひいてくれ、ぽくぽくと揺られながらおじさんの年季の入った説明を聞くのですが、たしか数千円したと思います。

馬車は、馬のすぐ後ろですから、当然馬のにおいと、ときどき馬の自然現象を容赦なく見ることとなり、その匂いも強烈なので地元の人でも乗ったことがないなどと聞きますが、私は一度はおすすめします。

清水寺の和尚さんのような、もう何十年も同じギャグを言ってきたんだろうな・・・という岩の説明は、なかなかプロ根性に徹していて面白いですし、岩の形や見どころも教えてもらえるので自分で見るのとはまた一味違うはずです。

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