山梨県昇仙峡のランチ事情と山梨おすすめ名産品!

山梨県昇仙峡のランチ事情と山梨おすすめ名産品!

昇仙峡でランチをするなら流しそうめんがオススメ!

 
  おひるごはんを昇仙峡で食べことになるケースも多いと思いますが、正直観光地値段で、ここでなければ食べられない、というものは私は出会ったことがありません。

だったら、さきほどのいわなつかみどりの川近くに流しそうめんなどのお店が立ち並んでいるのでそちらがおすすめです。

山梨では水や竹が豊富なので、イベントなどでよく流しそうめんをやります。

本物の竹を切ってきて使うのですが、フシをとるのが大変ですし、きれいにとらないとそうめんがひっかかってしまうので、加工がなかなか難しいものなんですよ。

そうめんも珍しいものではありませんが、さきほど自分がつかみどりや宝石拾いをしていた川(その様子も見ることができる場所です)を眺めながら、野外で流しそうめんを食べるのはなかなかできない体験ではないかと思います。

実は山梨の人はほうとう屋さんにはあまり行かない

ちなみに、県外の方は山梨というとすぐ「ほうとう」と思われるようで、ほうとう屋さんが人気ですが、地元の人はお店で食べることはまずありません。

麺も自分で打つ家庭も多いですが、スーパーでも売っているので、材料費数百円で二日分くらいできてしまうかんじです。

お店だと一人前1000円くらいして、家で食べるより野菜が少ないので、わざわざお店で食べないんですね。

というより、ご近所などから大量にいただく野菜を消費するためにほうとうを作る・・・という感じかもしれません。

夏場は、ほうとうの夏バージョンともいえる「おざら」というものがあり、いわばほうとうの麺で食べる「つけ麺」みたいなものなのですが、最近はこの「おざら」を出すお店も増えてきました。

太いきしめんのような麺を、しょうゆベースのつけ汁でいただくのですが、これは逆にあまり家庭で食べないので、夏にくるならこの「おざら」を試してみるのもいいかもしれません。

ですが、実際は猛暑の中、ほうとうを食べている観光客の方を目にすることがほとんどで、暑くないのかな、なんでわざわざほうとうを食べるんだろうね、と話している地元民です。

山梨では馬刺しが有名!

 また、昇仙峡から戻り、甲府市内などで夕食をとるのなら、あまり知られていませんが馬刺しが山梨は有名なんです。

スーパーでも気軽に買うことができます。

専門の店はいろいろな部位を出してくれますが、普通の居酒屋でも馬刺しはおいてあるところが多いですよ。

隠れた名品!富士吉田の名物「吉田うどん」

 また、富士吉田市の名物「吉田うどん」もあまり知られていませんがぜひ食べていただきたいです。

吉田ではほうとうより「うどん」です。

バキバキとした指の太さくらいの硬い麺を、しょうゆとみそをあわせたスープでいただくのですが、たいがいゆでたキャベツと、馬刺しのすきやきが乗っています(豚肉のお店も多いです)。

テーブルにある「すりだね」という、そのお店独自の辛みを入れて食べます。

このすりだねも、お土産に売られているほど多種多様で、山椒が入っているもの、にんにく味噌のようなもの、ごまがきいているものなど、うどんに入れると味がまったく変わっておいしくいただけます。

吉田では、普通の家庭のような店が多く、靴をぬいで畳にすわって食べます。

人気店は行列ができるほどですが、ほとんどが14時ころには閉店してしまいますし、なれないとどれがお店なのかわかりにくいかもしれません。

吉田に行ったら、ほうとうではなくぜひこの「吉田うどん」を試してみてください。

甲府市内でも「吉田うどん」のお店は何件かあり、私も好きなので味めぐりをしていますが、どこも吉田うどんそのものの味で、甲府だからといってひけをとらないと感じています。

まとめ:甲府市は凌ぎやすい暑さ

 甲府は、埼玉の熊谷と並んで猛暑を競う盆地で、たしかに暑いです。

でも、空気がよく、水田や畑も多いので、こもったような熱ではありません。

名所は書ききれませんが、ぜひ遊びにきてみてください。

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