甲府の昇仙峡は秋は紅葉、夏はやまめつかみが楽しいらしい!

甲府の昇仙峡は秋は紅葉、夏はやまめつかみが楽しいらしい!

昇仙峡は、中国の山水画そのものの絶景が堪能できる素晴らしいところです。
 
 

昇仙峡は甲府市にある絶景ポイント

紅葉で有名な昇仙峡ですが、その立地は実は甲府市。

甲府市、といっても車で山の中へ入っていった「甲府のはずれ」ですが、駅周辺とは全く違う山の空気と、なんともいえない神秘的な雰囲気で圧倒される場所です。

「特別名勝」に指定されているらしいですね。パワースポットでもあるようで、行けば圧倒的な「良いパワー」を全身に感じるはずです。

山梨県といえば富士山が世界遺産登録され、最近特に外国人観光客の方が増えているようですが、ぜひ昇仙峡も行ってみてほしいです。

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夏休み限定のやまめつかみ取り

その昇仙峡で、夏休みの期間限定で「昇仙峡わんぱく広場」という企画のひとつとして、「やまめのつかみ取り」ができます。
 
川岸から素足で川の中に入り、逃げ回るやまめを追いかけ、つかみどり!するわけです。

川といっても、足首くらいの浅瀬に岩で簡易的にくぎられた場所でのつかみどりなので、小さなお子さんもたくさん楽しんでいます。

区切られた区間と言いましたが、素早く泳ぎまわるやまめを素手でつかまえるのは結構難しいんです。
思わずころんで全身濡れてしまったり、子どもはあきらめてぺたんと座りこんで川遊びになってしまったりして、それはそれで楽しい風景です。

中には「全然とれない!」とじだんだ踏んで泣きだす子どももいて、「仕方ないじゃないの!」なんて怒るお母さんを見ながら、・・・うちもあんなだったかな・・・とほのぼのした気持ちになったりします。

もちろん、濡れたくなければズボンをまくって慎重にがんばることも可能ですよ。

タオルかハンカチが一枚あれば、ふらりと普段着で行ってもまったく大丈夫だと思います。

みんなに追い回され、なんどもつかまれそこなって頑張って逃げ回っているやまめの中にはぐったりしているコもいて、なんだかかわいそう・・・という気持ちにもなりますが、おいしく食べてあげて、楽しませてくれたことに感謝することにしましょう。

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やまめつかみ取りの料金など

2018年度の開催は2018年7月21日(土)~8月19日(日)の間。
参加費は500円で一人焼いたものを1匹いただくことができます。

その代わり、捕まえたやまめはリリースしてあげるのがルールですよ。

町の人が係をやってくれているのだと思うのですが、「とれたけ~(方言です。「とれた?」)」「やまめも必死だもんね~」なんてのんびりと笑いながら話しかけてくれて、アットホームな雰囲気満載です。

 川は、昇仙峡のお土産屋さんがたちならぶ目抜き通り(?)にそって流れているので、わざわざ探さなくてもすぐわかると思います。
 
観光バスなどで行く場合は、バスはその通りに停められて、歩いて滝の遊歩道に行くことになると思いますが、その途中ですぐ目に入ると思います。

 予約などはいらず、時間で入れ替わり、などということもないのでその気になったらすぐに参加できるイベントです。

まとめ:昇仙峡のやまめつかみ取り

 川岸では、焼いて売ってもいるので、川に入りたくないお母さんなどは最初からそこで塩焼きを買って日陰でのんびり、というのもアリだと思います。

 つかみどりしても、最初から買っても値段はあまり変わらない(つかみどりした方がお得ということはない)のですが、お楽しみ代、って感じでしょうね。

実際、自分でつかめた子は嬉しそうにそれを食べて「最高!」と顔を輝かせていますから、普段は魚が苦手、というお子さんにはぜひ体験してもらいたいですね。

外国の方にも、串刺しにした魚を豪快にかぶりつくおいしさをぜひ味わってもらいたいものです。
 

 

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